東京に島根がまるごとやってきた

語りと音楽で綴る小泉八雲と夏目漱石の幻想譚「邂逅-Kaiko-」

深い縁で結ばれながら生前いちども出会うことのなかったふたりの作家へのオマージュをこめて企画上演の運びとなりました。
ラフカディオ・ハーン「日本の面影」の挿話より「鳥取のふとん」「帰ってきた死者」は来日して日が浅いハーンの、のちに怪談として結実する口承文学の原点といえる作品です。
小泉八雲随筆集「心」より「門付け」は常磐津文重太夫の三味線、語りと唄でお届けします。

夏目漱石「夢十夜」より第一夜、第六夜ほか
語りと洋楽(アンサンブル)でお届けします。今年1月~3月にかけて全作品上演(千駄木島薗邸)の中からさらに磨きをかけ、演奏させていただきます。漱石の、いわば怪談ものがたりといえる夢十夜、どうぞお楽しみになさってくださいませ。

【日時】
7月7日(金)19:00(開場18:30)
7月8日(土)14:00(開場13:30)
7月8日(土)18:00(開場17:30)

【会場】
求道会館(東京都文京区本郷6丁目20-5)

【出演】
新井純(語り)
高橋和久(語り)
常磐津文重太夫(三味線・語り)
森反ナナ子(ピアノ)
安倍由美子(ヴァイオリン)
澤渡なおこ(二胡)
岩間麻里(作曲・ピアノ)

【演目】
小泉八雲「門付け」「鳥取のふとん」
夏目漱石「夢十夜」
ほか

【料金】
前売り3,500円(当日3,800円) 
学生2,500円
小中学生1,000円

【問い合わせ先】
森の音舎 電話:080-5416-8201

【主催】
森の音舎

【助成】
朝日新聞文化財団

【詳しい情報】
https://www.morinootosha.com/