東京に島根がまるごとやってきた

【新・北斎展 HOKUSAI UPDATED】永田コレクション、最後の東京公開!

世界でもっとも知られる日本の芸術家のひとり・葛飾北斎。江戸時代後期に浮世絵師として登場してから90歳で没するまでの約70年におよぶ画業の中で、度重なる画号の改名や画風の変化などつねにアップデートし、新たな絵画に挑み続けました。

そんな北斎のデビュー作から90歳の絶筆までを網羅する待望の大規模展覧会が開催されます。「冨嶽三十六景」や『北斎漫画』などの代表作をはじめ、近年の研究成果によって発見・再発見された作品、日本初公開となる貴重品も含め約480件が一堂に揃います。

本展監修者・永田生慈氏(津和野町出身)は北斎研究のために作品の収集も行いました。作品数は2000件を超えます。それらは2017年に一括して、故郷の島根県に寄贈されました。そして氏の遺志により、本展に出品された後は、島根県のみで公開されることとなりました。つまり、本展は永田コレクションを東京で見ることができる最後の機会となります。


会 期:2019年01月17日(木)~03月24日(日)
会 場:森アーツセンターギャラリー
    (東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F)
時 間:10:00~20:00(火〜17:00)※入館は閉館の30分前まで

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新・北斎展 HOKUSAI UPDATED

▼島根県立美術館
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